音楽CD／高雄飛オリジナルアルバム「高雄飛 yuhi taka」

〜世界よ、天賦の才を その史に刻め！〜

若き音楽家・高雄飛（たかゆうひ）
金沢での集大成となるアルバム、
その名も「高雄飛」。自身の名を冠したCDは
全て本人による作詞作曲の豪華13曲！

1. 最後の青　［4:42］
2. 陽の光　 ［4:05］
3. 星達の舞踏会 ［4:00］
4. 明日という名の蝿 ［0:55］
5. 無意識日記 ［4:11］
6. 春浅き頃 ［3:46］
7. 剥き出しの宙 ［2:21］
8. 晩夏の山河 ［2:51］
9. Bangohan ga dekitayo ［4:06］
10. 夕暮れの運河 ［4:30］
11. Wind Sound ［5:30］
12. 赤ポスト ［3:44］
13. 小景異情 ［4:16］

※クラウドファンディングは2021年４／20で
目標額を達成し、終了しております。

高雄飛（たかゆうひ）プロフィール
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1995年生まれ。金沢市在住。9歳の時、映画『戦場のピアニスト』を観てショパンに惹かれ、音楽教室にてクラシックピアノを学ぶ。10代でブギウギ、ブルース、ジャズに傾倒。ピアニスト溝口尚、田中裕士氏に師事。大学在学中にプロ演奏家として活動をスタート。CMへの楽曲提供や出演など、作編曲家としても精力的に活動する。金沢出生の文豪・室生犀星の作品群に曲を付し室生犀星記念館でのライブ等、文化活動にも携わっている。2019年には清酒「天狗舞」のCMに犀星の詩に曲を付した「小景異情」が採用され、近藤房之助が歌を担当した。近年はブラジルのサンバやショーロなどラテン音楽を取り入れ、沖縄出身のフルーティスト エマ・アルカヤとの夫婦ユニット “ Dois : Pontos (どいしゅぽんとしゅ) ”の躍動感と情緒に満ちた演奏が多くのファンを魅了している。